一般社団法人 メサと滝回廊
国道210号線とJR久大本線沿線の滝とメサの山々を中心に地域活性化の活動を行っている、まちづくりグループです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
万年山が日本の地質百選に認定
万年山が「日本の地質百選」に認定されました。
日本の地質百選選定委員会認定 認定名称:玖珠二重メサ
日本の地質百選選定委員会HP http://www.gupi.jp/geo100/

(NPO) 地質情報整備・活用機構(GUPI)と(社)全国地質調査業協会連合会(全地連)の発案、全国の関連団体協力のもと設立された「日本の地質百選選定委員会」が、このほど全国の「日本の地質百選」を認定致しました。その中で万年山が「玖珠二重メサ」として大分県で唯一「日本の地質百選」として認定されました。
「日本の地質百選」とは、地質・地学・地球科学に対する理解増進と貴重な自然資源の保全と活用を図り、各地にあるユニークな地質遺産を顕彰し、地学の普及と地域観光振興に役立てたいと企画されたものです。

万年山は、日本最大級のダブルメサとして知られており、下万年(したばね)と上万年(うわばね)からなる溶岩台地で構成され、上万年は東西長手方向3km、南北に500mに及び、下万年は東西5km、南北1kmに及びます。
5月から6月に咲き揃うミヤマキリシマ、ドウダンツツジが有名で、下万年は、広大な牧草地が広がります。
また、万年山の雄大な景色とともに、約100mの柱状節理の断崖(矢ノ釣渓谷の立岩)、棚田百選の早水(そうず)の棚田は、伐株山(きりかぶさん)とともに地域のシンボルになっています。

メサの山・・・スペイン語で【mesa】卓上大地(テーブルマウンテン)を意味します。古代、火山活動による溶岩台地が形成され、やがて頂上の周りが崖状のテーブル型に侵食された山をメサといいます。
玖珠町から九重町にかけて多くのメサの山を見ることが出来る国内でも稀有な地域です。約100万年前の耶馬渓火砕流や50~60万年前の万年山溶岩が,平坦な頂面で二重のメサ地形をつくっています。
gazo-hane-111.jpg

hp-mesa-04.jpg

gazo-hane-051.jpg

スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mesa1906.blog110.fc2.com/tb.php/4-4b81e7ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。